栗きんとん水まんじゅう…2個
【保存方法】冷蔵保存
【消費期限】商品発送日より要冷蔵で4日
【商品サイズ】約4.5cm×4.5cm×3cm
【重さ】約50g
【原材料名】栗(国産)、砂糖/トレハロース、増粘多糖類(寒天、葛粉、澱粉)乳化剤
梅入り水まんじゅう…2個
【保存方法】冷蔵保存
【消費期限】商品発送日より要冷蔵で4日
【商品サイズ】約4.5cm×4.5cm×3cm
【重さ】約50g
【原材料名】梅(国産)、砂糖/トレハロース、増粘多糖類(寒天、葛粉、澱粉)、クエン酸、乳化剤
やぶきた茶あん水まんじゅう…2個
【保存方法】冷蔵保存
【消費期限】商品発送日より要冷蔵で4日
【商品サイズ】約4.5cm×4.5cm×3cm
【重さ】約50g
【原材料名】白いんげん(国産)砂糖、煎茶、洋酒/トレハロース、増粘多糖類(寒天、葛粉、澱粉)乳化剤、Dソルビトール、着色料(青1、黄4号)、メタリン酸Na
こしあん水まんじゅう…2個
【保存方法】冷蔵保存
【消費期限】商品発送日より要冷蔵で4日
【商品サイズ】約4.5cm×4.5cm×3cm
【重さ】約50g
【原材料名】北海道産小豆(国産)、砂糖/トレハロース、増粘多糖類(寒天、葛粉、澱粉)乳化剤
抹茶しろあん水まんじゅう…2個
【保存方法】冷蔵保存
【消費期限】商品発送日より要冷蔵で4日
【商品サイズ】約4.5cm×4.5cm×3cm
【重さ】約50g
【原材料名】北海道産大手亡豆(国産)、砂糖、抹茶/トレハロース、増粘多糖類(寒天、葛粉、澱粉)乳化剤
抹茶クリーム大福…3個
【保存方法】冷蔵保存
【消費期限】商品発送日より要冷蔵で4日
【商品サイズ】約4cm×4cm×4cm(1個)
【重さ】約50g
【原材料名】餅粉(国内製造)、北海道産小豆、砂糖、乳製品、抹茶/トレハロース、乳製品、植物油脂、卵黄/乳化剤、安定剤(加工澱粉)、pH調整剤、香料、増粘多糖類、(一部に卵・大豆・乳成分を含む)
栗きんとんクリーム大福…2個
【保存方法】冷蔵保存
【消費期限】商品発送日より要冷蔵で4日
【商品サイズ】約4cm×4cm×4cm(1個)
【重さ】約50g(1個)
【原材料名】餅粉(国内製造)、栗(国産)、砂糖、トレハロース、乳製品、植物油脂、卵黄/乳化剤、安定剤(加工澱粉)、pH調整剤、香料、増粘多糖類、(一部に卵・大豆・乳成分を含む)
【配送形式】

クロネコヤマト
【ギフト包装】包装済み

【製造者】有限会社南陽軒
岐阜県中津川市付知町6951-18
合計15個入
お客様の声から生まれた「栗きんとん」と「クリーム」の大福です。
当店自慢の栗きんとんは、まず、栗から違います。
栗にも種類が色々あり、最高級の国産栗を使用しています。
国産栗といっても土壌により明確に違います。
良い土壌で育った栗はホコホコしていますが、水分を多く含んだ栗は、粘りが出て、後味が悪い栗きんとんになってしまいます。
当店では、栗100%+砂糖だけの添加物を一切使用しない、土壌にまでこだわり、吟味した究極の逸品、栗きんとんです。
食べるとモンブラン?口の中で栗きんとんとクリームが混ざり合い和風モンブランになります。
クリームをどうやって、手で包みあげるのか?本当に試行錯誤の末できた栗きんとんクリーム大福です。
岐阜中津川のこの栗きんとんをクリームと大福で包み込みます。
クリームで栗きんとんを包み込むのに本当に苦労いたしました。
手造りでどのようにして半液状のクリームを大福餅で包むのかが大きな課題でした。
大福についた余分な粉をエアーで落とします。
ある日、お客様から「栗きんとんでモンブランをつ作ってください」とご要望があり、洋菓子も勉強していた店長小南が、【中津川名産の栗きんとん】と【クリーム】を合わせてモンブランを作りました。
しかし、モンブランは栗のペースト・栗の香料で栗の風味を出しているのですが、当店では香料を使いません。
香料などを使わない「栗だけの上品な栗きんとん」だけでは風味が楽しめませんでした。
そこで、当店は創業百余年の和菓子屋!大福があります!!
「栗きんとんとクリームで大福にしてみよう」
はじめから栗きんとんとクリームを混ぜ合わせないで、食べたときに口の中で栗きんとんとクリームが
見事にコラボレートしました。
こうして和菓子のモンブランこと「和んぶらん!?栗きんとんクリーム大福」が完成したのです。
お客様からの貴重なご提案から生まれた御菓子です。
クリームに最高級の抹茶を加え、抹茶クリームを作りました。
当店自慢の北海道産小豆(雅)で作り上げた粒あんと大福餅で包み込みました。
抹茶のクリームは、甘味を最小限まで抑えているので 粒あんの甘味が抹茶の苦味と上品にコラボレートします。
もちもちのお餅がはちきれそうです。
大人の上品スィーツをご賞味ください。
京都宇治抹茶をクリームに加えた抹茶クリームと、粒々の粒あんは、甘さと苦みがコラボし甘すぎない大福に仕上げました。
抹茶クリーム大福を作るのにあたり、一番の問題は液状のクリームをどのようにして手作りで包み込めるかということが最大の難問でした。