営業日カレンダー
栗きんとん | |
栗柿 | |
栗粉もち(期間限定) | |
いちご大福 | |
水まんじゅう | |
栗粉本わらび餅 |
栗きんとん | |
和んぶらん・ 栗きんとん クリーム大福 |
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くりーむ大福 | |
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栗もなか | |
栗まんじゅう | |
栗粉もち(期間限定) |
抹茶 クリーム大福 |
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カステラまんじゅう | |
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きんつば |
チョコサンドクッキー(レーズンバター入) | |
フラワークッキー(バニラ&ココア) | |
パウンドケーキ | |
マコロンクッキー |
当店の商品は携帯でもお買い求めいただけます。
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お客様の声から生まれた
「栗きんとん」と「クリーム」の大福です。
当店自慢の栗きんとんは、まず、栗から違います。
栗にも種類が色々あり、最高級の国産栗を使用しています。
国産栗といっても土壌により明確に違います。
良い土壌で育った栗はホコホコしていますが、水分を多く含んだ栗は、粘りが出て、後味が悪い栗きんとんになってしまいます。
当店では、栗100%+砂糖だけの添加物を一切使用しない、土壌にまでこだわり、吟味した究極の逸品、栗きんとんです。
食べるとモンブラン?口の中で栗きんとんとクリームが混ざり合い和風モンブランになります。
クリームをどうやって、手で包みあげるのか?本当に試行錯誤の末できた栗きんとんクリーム大福です。
岐阜中津川のこの栗きんとんをクリームと大福で包み込みます。
クリームで栗きんとんを包み込むのに本当に苦労いたしました。
手造りでどのようにして半液状のクリームを大福餅で包むのかが大きな課題でした。
大福についた余分な粉をエアーで落とします。
ある日、お客様から「栗きんとんでモンブランをつ作ってください」とご要望があり、洋菓子も勉強していた店長小南が、【中津川名産の栗きんとん】と【クリーム】を合わせてモンブランを作りました。
しかし、モンブランは栗のペースト・栗の香料で栗の風味を出しているのですが、当店では香料を使いません。
香料などを使わない「栗だけの上品な栗きんとん」だけでは風味が楽しめませんでした。
そこで、当店は創業百余年の和菓子屋!大福があります!!
「栗きんとんとクリームで大福にしてみよう」
はじめから栗きんとんとクリームを混ぜ合わせないで、食べたときに口の中で栗きんとんとクリームが
見事にコラボレートしました。
こうして和菓子のモンブランこと「和んぶらん!?栗きんとんクリーム大福」が完成したのです。
お客様からの貴重なご提案から生まれた御菓子です。
クリームに最高級の抹茶を加え、抹茶クリームを作りました。
当店自慢の北海道産小豆(雅)で作り上げた粒あんと大福餅で包み込みました。
抹茶のクリームは、甘味を最小限まで抑えているので 粒あんの甘味が抹茶の苦味と上品にコラボレートします。
もちもちのお餅がはちきれそうです。
大人の上品スイーツをご賞味ください。
京都宇治抹茶をクリームに加えた抹茶クリームと、粒々の粒あんは、甘さと苦みがコラボし甘すぎない大福に仕上げました。
抹茶クリーム大福を作るのにあたり、一番の問題は液状のクリームをどのようにして手作りで包み込めるかということが最大の難問でした。
栗きんとんクリーム大福!
&
抹茶の苦味と粒あんの甘みが抜群にコラボレーション!
抹茶クリーム大福!
■商品名:栗きんとんクリーム大福5個・抹茶クリーム大福5個入り
■保存方法:冷蔵保存
■消費期限:商品発送日より要冷蔵で4日
■内容量:10個
■商品サイズ:約4cm×4cm×4cm(1個)
■重さ:約50g(1個)
■原材料名:【栗きんとんクリーム大福】餅粉、栗(国産)、砂糖、乳製品/トレハロース、乳たんぱく、乳清ミネラル、乳化剤、加工澱粉、香料、増粘多糖類、大豆澱粉、(一部に乳成分・大豆を含む)
【抹茶クリーム大福】餅粉、北海道小豆、砂糖、抹茶、乳製品/トレハロース、乳たんぱく、乳清ミネラル、乳化剤、加工澱粉、香料、増粘多糖類、大豆澱粉、(一部に乳成分・大豆を含む)
■配送形式:冷蔵 クロネコヤマト
■ギフト包装:包装済み(のし可能)
■製造者:有限会社南陽軒
岐阜県中津川市付知町6951-18
【注意事項】当店の大福は薄く包みあげておりますので配送時の揺れなどで割れてしまうことがございますことをご理解のうえご利用くださいませ。
栗きんとんクリーム大福
栄養成分表示(1個当たり) | |
熱量 | 134kcal |
たんぱく質 | 0.8g |
脂質 | 4g |
炭水化物 | 23.6g |
食塩相当量 | 0g |
抹茶クリーム大福
栄養成分表示(1個当たり) | |
熱量 | 124kcal |
たんぱく質 | 1.1g |
脂質 | 1.7g |
炭水化物 | 27.2g |
食塩相当量 | 0.1g |
お客様の声から生まれた「栗きんとん」と「クリーム」の大福です。
当店自慢の栗きんとんは、まず、栗から違います。
栗にも種類が色々あり、最高級の国産栗を使用しています。
国産栗といっても土壌により明確に違います。
良い土壌で育った栗はホコホコしていますが、水分を多く含んだ栗は、粘りが出て、後味が悪い栗きんとんになってしまいます。
当店では、栗100%+砂糖だけの添加物を一切使用しない、土壌にまでこだわり、吟味した究極の逸品、栗きんとんです。
食べるとモンブラン?口の中で栗きんとんとクリームが混ざり合い和風モンブランになります。
クリームをどうやって、手で包みあげるのか?本当に試行錯誤の末できた栗きんとんクリーム大福です。
岐阜中津川のこの栗きんとんをクリームと大福で包み込みます。
クリームで栗きんとんを包み込むのに本当に苦労いたしました。
手造りでどのようにして半液状のクリームを大福餅で包むのかが大きな課題でした。
大福についた余分な粉をエアーで落とします。
ある日、お客様から「栗きんとんでモンブランをつ作ってください」とご要望があり、洋菓子も勉強していた店長小南が、【中津川名産の栗きんとん】と【クリーム】を合わせてモンブランを作りました。
しかし、モンブランは栗のペースト・栗の香料で栗の風味を出しているのですが、当店では香料を使いません。
香料などを使わない「栗だけの上品な栗きんとん」だけでは風味が楽しめませんでした。
そこで、当店は創業百余年の和菓子屋!大福があります!!
「栗きんとんとクリームで大福にしてみよう」
はじめから栗きんとんとクリームを混ぜ合わせないで、食べたときに口の中で栗きんとんとクリームが
見事にコラボレートしました。
こうして和菓子のモンブランこと「和んぶらん!?栗きんとんクリーム大福」が完成したのです。
お客様からの貴重なご提案から生まれた御菓子です。
クリームに最高級の抹茶を加え、抹茶クリームを作りました。
当店自慢の北海道産小豆(雅)で作り上げた粒あんと大福餅で包み込みました。
抹茶のクリームは、甘味を最小限まで抑えているので 粒あんの甘味が抹茶の苦味と上品にコラボレートします。
もちもちのお餅がはちきれそうです。
大人の上品スィーツをご賞味ください。
京都宇治抹茶をクリームに加えた抹茶クリームと、粒々の粒あんは、甘さと苦みがコラボし甘すぎない大福に仕上げました。
抹茶クリーム大福を作るのにあたり、一番の問題は液状のクリームをどのようにして手作りで包み込めるかということが最大の難問でした。